公認会計士が「将来の独立」で手に入れる、究極の働きやすさと子育て環境

「いつかは独立して、自分の名前で勝負したい」 「監査法人の激務から解放され、家族との時間も大切にできる働き方を手に入れたい」

現在、監査業務に従事する若手・中堅の公認会計士の方で、このように考えている方は少なくありません。


特に、ライフステージの変化を見据えた転職子育て(転職と子育ての両立)や、長期的な働きやすさを考えたとき、「独立」は単なるキャリアのゴールではなく、理想の人生を実現するための最強の選択肢となり得ます。


しかし、厳しい現実をお伝えしなければなりません。


「監査法人にいただけ」の会計士が独立しても、理想の自由は手に入りません。


むしろ、営業活動に追われ、単価の低い記帳代行で疲弊し、会社員時代よりも不自由になるリスクすらあります。


あなたが憧れる「プロフェッショナルとしての自由」と「家族との豊かな時間」。


これを両立させるために必要なのは、「独立直後のスタートダッシュを成功させるための、戦略的な修業期間」です。


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    戦略的な修業期間を作ろう

1. 「働きやすさ」の正体は「時間の裁量権」である

多くの会計士が「働きやすさ」を求めて事業会社の経理や、残業の少ない事務所への転職を検討します。

しかし、単に「残業が少ないこと」を働きやすさと定義するのは危険です。


会社員である以上、会社の事情や上司の都合で、あなたの時間はコントロールされ続けるからです。


真の働きやすさとは、「いつ、どこで、誰と仕事をするか」を自分で決められる状態(裁量権)のことです。


そして、この裁量権を最大化できるのが「独立」という働き方です。


・子どもの行事に合わせて平日の昼間を空ける
・繁忙期を自分でコントロールし、家族旅行の時間を確保する
・嫌な顧客とは付き合わず、尊敬できる経営者だけを支援する


これらは、独立した会計士だけが享受できる特権です。


特に転職子育てを考える世代にとって、この「時間の自由」は何にも代えがたい資産となるでしょう。


ただし、この自由を手にするには条件があります。


それは、「顧客から選ばれる圧倒的な実務能力」を持っていることです。

2. 監査経験だけでは「独立後の武器」が足りない

ここで冷静に、ご自身のスキルセットを棚卸ししてみてください。

大手監査法人での経験は、上場企業の会計監査には不可欠ですが、独立後のメインクライアントとなる「中堅・中小企業の経営者」が求めているものとはズレがあります。


中小企業の社長が求めているのは、正しい監査意見ではありません。


「資金繰りをどうすればいいか」「節税策はあるか」「銀行交渉をどう進めるか」「事業承継をどうするか」といった、泥臭い経営課題への解です。


もしあなたが、今の監査業務だけに安住して独立した場合、これらへの対応ができず、顧客の信頼を得るのに苦労することになります。


結果として、「食べていくために安値で仕事を請け負う」ことになり、理想としていた「働きやすさ」や「子育てとの両立」は夢のまた夢となってしまいます。

3. 「修業志向の転職」こそが、最短ルートである

将来の独立を成功させ、理想のライフスタイルを実現するために。

今、あえて選ぶべきなのは、「楽な職場」ではなく、「独立に必要な武器が手に入る職場」への転職です。


具体的には、以下のような経験が積める環境です。


・中堅・中小企業の税務顧問・経営支援実務: 社長の「懐刀」として相談に乗る経験。

・資金調達・銀行対応: 数字を作って終わりではなく、その数字を使ってどうカネを動かすかの実務。

・クライアント開拓(営業): 自分の腕一本で案件を獲得するプロセス。


こうした環境は、一時的には監査法人時代よりも泥臭く、勉強量も必要になるかもしれません。


しかし、ここでの2〜3年の経験(修業)は、あなたの市場価値を劇的に高めます。

「監査も分かり、税務も資金繰りも分かる会計士」になれば、独立後の報酬単価は跳ね上がり、少ない労働時間で高収益を上げる=真に「働きやすい」環境を自ら作り出すことが可能になります。

4. 誰に相談するかで、独立の成否は決まる

「将来独立したい」という希望を持っていたとしても、それを一般的な転職エージェントに相談するのはリスクがあります。

なぜなら、多くのエージェントは「今、入社させてくれる会社(内定が出やすい会社)」を紹介するのが仕事であり、あなたの「数年後の独立成功」まで責任を持ってくれないからです。


独立を見据えたキャリア形成には、「どのファームに行けば、どのような実務スキルが身につくか」「そのスキルは独立市場でどれくらい値が付くか」という、極めてリアルな相場観が必要です。


私たちPCPは、公認会計士専門のエージェントとして、数多くの会計士の独立・開業を支援してきました。


また、多くの個人事務所やブティック型ファームと提携しており、「ここに入れば、将来の独立パートナーが見つかる」「独立時に顧客を引き継がせてくれる」といった、表には出ない内部事情も把握しています。


今の安易な「働きやすさ」に流されず、未来の「最高の自分」を手に入れるために。


数年後に笑って独立するための「戦略的な修業先」を、私たちと一緒に選びませんか?

無料相談のご案内

株式会社PCPは、公認会計士による公認会計士のための転職エージェントとして、専門性と実践力を融合した支援を提供しています。

3つの特徴

#01

会計士によるキャリアコンサル

株式会社PCPは、監査法人出身かつ事業会社でのマネジメント経験を有する会計士がキャリアコンサルティングをさせていただいています。 求職者様と同じ会計士としての視点でお話を伺えるため、それぞれ求職者様ごとの会計士としてのキャリアプランを想定しながら、より適切なアドバイスができます。また、事業会社でのマネジメント経験も有しているため、採用企業のマネジメント層の視点をもって求めているスキルや資質などについて、より適切なアドバイスができます。 会計士が監査法人から他業種に転職するにあたって留意すべきポイント、他業種から監査法人に転職するにあたって留意すべきポイントはそれぞれ異なります。それらの留意すべきポイントは、実際に会計士として監査法人で働いた経験を有する者、他業種で働いた経験を有する者でないとなかなか語ることは難しいものです。

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#02

会計士特化の自己分析サポート

より納得度の高い転職を実現するためには、自己分析をするべきであると考えています。 弊社では独自で考案した「キャリアコンサルシート」を用いて、求職者に寄り添って自己分析をサポートしていきます。 自己分析はひとりでやるには限界があります。 わたしたちが第三者的な立場でアドバイスをさせていただくことで、ひとりでは見えてこなかった“気づき”を得ていただくことが出来ます。

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#03

会計士専門の ​​​​​​​性格タイプ別診断

大学との共同研究でつくりあげた会計士専門の性格診断ツール(※)によって、会計士の性格タイプごとのキャリア情報を集積しています。

これにより性格タイプごとの統計データを分析し、あなたの性格タイプにあったキャリア形成に関する情報をご提供します。

この性格診断ツールは会計士の約10人に1人が利用しています。

※ 弊社グループ会社である(株)CPAコンパスが運営する会計士専門メディア「会計士の履歴書」の性格診断ツールを利用します

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CPA AGENT

コンサルタント

どんな働き方があるか話を聞きたい方、キャリアパスを考えたい方、今すぐ転職相談したい方も、下記お問い合わせからご連絡ください。

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    代表取締役

    2008年合格後、監査法人にて多様な業種の監査や内部統制業務を担当し、2011年に株式会社PCPを創業。その後は事業会社の管理部長や経理財務マネジャーとしてIPO準備や決算早期化をリードし、自らの経験をもとに会計士のキャリア支援を担っています 。

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    大阪事務所所長

    2009年合格後、成学社にて経理課に従事し、連結決算や開示対応などを担当。その後、複数のビジネス領域で経営・財務を統括し、2016年よりPCP大阪所長として、会計士の多様なキャリア支援に従事しています。

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この記事は私が書きました

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執筆者紹介

【執筆者 桑本 慎一郎】株式会社PCP代表取締役


2008年合格後、監査法人にて多様な業種の監査や内部統制業務を担当し、2011年に株式会社PCPを創業し、公認会計士専門の転職エージェントとして15年を迎える。その後は事業会社の管理部長や経理財務マネジャーとしてIPO準備や決算早期化をリードし、自らの経験をもとに会計士のキャリア支援を担っている。

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